折句 蕪村の句で頭韻を


  連句   斧入れての巻(獅子)




発句 斧入れて香におどろくや冬こだち 蕪村
橇も往く針葉樹林
第三 ンズより集められたる光出で とも子
品師の指しなやかに揺れ 美保


遣火のかをりほのかにしのびあふ 圀臣
ンフのやうに夏のあなたは 栄子
れぬ者など待たぬ星うつくし 和子
の里照らす今日の満月 初枝


くろくびとのつぺらぼうの秋の夜 龍人
の紅葉に隠す聖櫃 真白
十一 印の先は大浦天主堂
十ニ み迷ひたるものを休ませ  とも子


十三 ニセフのシ−ルを張りて出す手紙 美保
十四 も不幸も閉じる薄ら氷 圀臣
十五 欒の部屋に一枝花をさす 栄子
挙句 かぢかときく鶯の声 和子




捌 : 山科 真白  総監修 : 西王 燦




連衆 :西王燦 橘圀臣 山本栄子 谷口龍人 青木和子 山野とも子 荒木美保 藤田初枝 山科真白




2005年1月1日-1月27日  BBSにて


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