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またフルン広場に帰ってきたら花市が立っていました。
紫陽花をたくさん売っていました。結構日本ぽい紫陽花だった。
  
ノートルダム大聖堂内部。

1352年から200年近くかけて建てられたベルギーで一番大きなゴシック教会。
<キリストの降架> ルーベンス

「フランダースの犬」のなかでネロが見たがっていた絵。そしてこの絵の前でネロもパトラッシュも天国に旅立つのではなかったか。
降架は祭壇の向かって右側にある。昇架より降架をやはり先に見てしまう。
<キリストの昇架> ルーベンス

この写真は見難いですが、絵の目の前に立つとルーベンスの筆の絵の具が飛んできそうなほどの迫力。
他に<マリアの昇天>、<キリスト復活>などルーベンスやそのほかの画家の宗教画が並ぶ。
グローテマルクトの市庁舎前。

この馬車はどうもヒルトンのもののよう。
石畳に蹄の音がぽこぽこ。このお馬さん足の毛がとても長かった。

絵を描いている人がいました。

立ち止まってちょっと見入ってしまった。
聖パウルス教会。

16世紀の後期ゴシック様式の教会でルーベンスやファン・ダイクほかバロック絵画がたくさんある。でも残念ながら閉まっていました。

実は、恥ずかしいのでこのことを書こうかどうか迷ったのだけど、絵を描いている人に会って、その後、日本に電話をして、その後、聖パウルス教会に向かうまでの道で、石畳に足をとられ派手に転倒してしまい、左足の捻挫と右ひざや手や腕など打撲&擦過傷。
この怪我があとあとの旅程に大きな影響を与えることになる。
国立海洋博物館(ステーン城)。

10世紀から16世紀まで使用されていた要塞の一部で、牢獄刑場としても使用されていた。
航海用具や船の模型など多数展示されていたが、とにかく私は血だらけで傷を洗わせて貰い、帆船の模型の横の出窓に腰掛けて傷の手当をした。
入り口から出口まで狭い階段などが多く足はきつかったが、なんとか応急手当は終了。
シュヘルド川

ステーン城の横に流れるシュヘルド川。クルーズ船とかも出ているよう。
肉屋のギルドハウス

現在は楽器博物館になっている。後期ゴシック様式の立派な建物。19世紀までは肉の売買が行われていたという。

足が痛いーーーーので休む。
擦過傷、打撲は傷は派手だがどってことなく問題は左足首の捻挫。相当重症なかんじ。
個人旅行だと常に自分で情報をとらなければならないために読みながらとか見ながら歩く。私も転倒の時、地図を見ながら歩いていた。石畳は斜めってて隙間がパリなどより大きい場所だった。
おっととーともならず、バタっていうように一瞬で倒れこけてしまった。
ハンバーガーを食べつつとにかく落ち込む。
「あ〜〜だってまだ旅ははじまったばかりだよ・・・ぐすん」

5月4日4ページ目に続きます。