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マイヤー・ヴァン・デン・ベルグ美術館。

晩年を美術収集ですごしたという19世紀の貴族のマイヤー・ヴァン・デン・ベルグ私邸が、彼のコレクションと共に美術館として公開されている。
  
マイヤー・ヴァン・デン・ベルグ美術館入り口。

小さな美術館なので荷物検査はあまり厳密ではなかったが館内は撮影禁止。
<狂女フリート> ブリューゲル(c)MUSEUM Mayer van den Bergh

要するにこの美術館に私はこの絵を見に来た。
マイヤー・ヴァン・デン・ベルグはまだブリューゲルがそうも評価されていないうちに、オークションで安価で手に入れたというが、この絵はとにかく凄い。
しばし、足の痛さを忘れる(笑)
ルーベンスの家

住まい兼アトリエとして1616年から亡くなるまでの1640年を過ごした住居。
内部。

ルーベンスの数少ない自画像。

二階からの眺め。

ルーベンスが愛した中庭が見える。
ドラックストアを探して駅に向かう通りを歩く。
見つけたお店で、足首を固定するものを買う。
病院でも使うものでこれはいいと喜び早速装着。
ICに乗り込みメッヘレンを目指す。
メッヘレンの駅で降りたものの強烈に足が痛いことに気づく。
駅のホームのベンチに座ってみてみると、左足首の捻挫部分がばんばんに腫脹している。
どうもさっき買った固定するやつがきつすぎたみたい。
泣く泣くメッヘレン観光を断念し、ブリュッセルに帰ることにする。
列車は派手だけど心は暗いゾ。ふぅ〜〜〜〜〜〜〜
ブリュッセル北駅に到着

朝、歩いた道をトラムで戻る。
足がまずい。早く処置をしなければ・・・・

ホテルに戻り、再び傷を洗ったあと擦過傷部分に抗生物質の軟膏をベタベタに塗りバンドエードを貼りまくる。
いつもヨーロッパに行く際は歩きまわるので、筋肉痛緩和のためにシップを多くトランクにいれている。それが役立った。
シップを貼り、絆創膏で固定をして、足を挙上し、アイシングしつづける。
骨は大丈夫だとわかっているので病院には行かないことにする

今日は、ムール貝を食べに行くはずだった。グラン・プラスや小便小僧にも会いに行き、チョコをたくさん買い込んで。
そんな予定もすべてカット!!
3年前にパリからブリュッセルには日帰りしていて、一度も行ったことがないわけではないし。とにかく落ち込みつつも「さて、どう乗り切るか」という新しい目標を得たわけなのだ。 日本で10日千円でレンタルした旅行用ポットで湯を沸し、日本から持ってきたパックご飯に永谷園のお茶漬けをかけて食べる。うん。これだけで幸せだ。

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