5月7日1ページ




起床。

泊まっていた部屋は二階にあり、ロビーと二階は吹き抜けになっていて、上からロビーを見るのも面白かった。   
二階から見たロビー。
レストランで朝食。

ちょっと暗めの照明のレストランですが、シックで落ち着いていて私は結構好きでした。
私たちが席に着いた時は、外人さんしかいなかったのに、少しして日本人ツアー客がどどどどっと来てぎゃーー。
でも1日目だけだったのですぐ帰国したようです。
このホテルのパンはとてもおいしくて、外部からも買いに来るそうです。
たしかにおいしかった。特にクロワッサンが大好きでした。
立っている女の人はホテルの従業員。彼女の顔の高さにずらーと並んでるのがホテルの焼きたてパンです。
ここの料理はレパートリーが豊かで、裏から横からずらーーと並んでいました。
朝から焼きたてのケーキが何種類も並んでいたりとか・・・・
バルサミコ酢がすごくおいしくて野菜の上に厚切りスモークサーモンやローストビーフを乗せバルサミコ酢をかけて食べてました。やめられないおいしさだった、、、、
本日はアムステルダムで終日観光です。

げっ、、、むっちゃ雨降ってる。
観光といっても、個人旅行なのでツアーの人のようにバスがきて運んでくれるわけでもなし、、、
それにむっちゃ寒い。結構着込んでるんですけど寒い。冷たい雨。

向こうに見えているのは、アムステルダム中央駅。東京駅のモデルになったそうです。

ストリッペンカールト

ストリッペンカールトは15コマと45コマがあり、写真のは15コマ。
1ゾーン2コマで乗り換え自由。1時間を過ぎたら無効になるので注意!
アムステルダム中央駅には多くのトラムが乗り込んでおり、その前のキヨスクで購入。
でも、出国前に、以前オランダベルギー個人旅行をしたことのあるさっちゃんから、残りのあるストリッペンカールトを貰っていたので先にそれを使う。(さっちゃんありがとう!)
トラムのなか。

アムステルダムのトラムは車掌さんが中に乗っていて、その人に刻印してもらう。いないときは、自分で刻印場所を折り曲げて検札機に差し込んで刻印する。
国立ミュージアム

1885年に開館したオランダ最大の美術館だが、2003年から長期改装に入っていて、今はフィリップス棟で所蔵品の代表的なものを公開している。

写真の奥の部分が入り口。
中庭。

エントランスに向かうまでの中庭にアイリスが咲いていました。
ゴッホが黄色の背景に描いたアイリスと同じ色です。
日本もこの季節に咲くけれど、今年のオランダの4月は異常気象でとても気温が高く、花々も早く咲いたそう。
小さな人工池には睡蓮が見えました。
オランダの運河を覗くと時々睡蓮があって、開花すると綺麗なんだろうなぁと思った。
ミュージアムカールト。

オランダ国内の約400箇所の美術館や博物館の入場料が無料か割引になるカード。
30ユーロで最初の購入時手数料を3ユーロか4ユーロをとられる。
1年間有効で次の更新時には30ユーロだけでいいらしい。
短期滞在の旅行者には向かないようだが、国立ミュージアムの入館料が10ユーロ。ゴッホ美術館の入館料が10ユーロなど結構美術館や博物館を回るのを目的にしていると入館料は高くつくのが現状。カードは3箇所くらいで元がとれる。なによりのメリットは入館のチケットを買うのに並ばなくていいこと。
私たちは、昨日行ったハーレムのフランス・ハルス美術館で購入。
ミュージアムカールトが欲しいと告げただけで「ハイハイ」というかんじで出してくれた。
自分で左下名前の部分に署名する。(写真ではその部分をみえないようにしています)
国立ミュージアムのインフォメーション。

この美術館もルーブルやウフィッツィ並みのセキュリティを導入している。
でも、朝一に行くとそうも並ばなくてよい様子。

この美術館が改装中というのは実に残念である。
オランダ絵画ほかのすばらしいコレクションはじっくり見る必要がある。
しかし、やはりこの美術館の最大の必見は、レンブラントとフェルメール。
レンブラントの主要な絵も何枚もそろっているが特に<夜警>は必見。
フェルメールは四枚。<小路><牛乳を注ぐ女><恋文><青衣の女>
このうち、私は<恋文>を日本で見ているので現地での再会は嬉しい。
<牛乳を注ぐ女>は今年2007年、来日するそうだ。アムスで見られてよかった。
展覧会というのはとてもありがたいものであるが、その絵がいつもあるべき場所で見るのが一番だと思っている。
だから見たい絵を見たいところまで観にいく。それが私の贅沢なスタイルであり悦びなのだ。

国立ミュージアムを出るとミュージアムショップがあり(もちろん館内にもあります)、その後に公園があり、そこを通ってゴッホ美術館に向かう。
ゴッホ美術館までは十分徒歩圏内です。

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