5月8日1ページ
![]() |
朝。 晴れとまではいかないまでも雨降りでないことに感謝。 オランダの気候はいつもこんなかんじらしい。 気温も低い。でも昨日よりは全然まし。 昨日、早くからホテルでダウンしていたので休養十分。足は多少痛いが気力漲り状態! |
![]() |
本日は、デン・ハーグとデルフトに出かけます。 予定ではロッテルダムやユトレヒト、できれば仲良しの合田ねえちゃまのためにゴーダにも行きたかったけど全部カット。 大本命のみに訪れることにする。 |
![]() |
デン・ハーグ中央駅行のICに乗ります。 |
![]() |
デン・ハーグ中央駅到着。 なぜかオランダのICは検札にこないんだよね、、、ベルギーはあんなにばっちりきたのに(笑) アムステルダムからデン・ハーグ中央駅まで約50分。 |
![]() |
デン・ハーグ中央駅構内。 結構近代的?? |
![]() |
トラムで街の中心に向かいます。 |
![]() |
トラム内。 この街でもストリッペンカールトが使えます。 |
![]() |
ビネンホフ。 かつてのホラント伯爵宮殿を中心とした歴史的建造物が集まる一帯。 北側にはホフフェイファの池があり美しい景観を保っている。 トラムを降りた途端、この景色が広がっていてしばしうっとりする。 池の対岸の小さな公園には池にせりだすようにマロニエが植えられており、満開の花を咲かせていた。 |
![]() |
ハーグ歴史博物館。 ハーグの歴史を語る写真や絵が展示されている。 17世紀のオランダ古典様式の建物には中世以後のオランダの歴史を示す貴重な品々が集められている。 |
![]() |
マウリッツハウス美術館 ハーグ歴史博物館の斜め前がマウリッツハウス美術館。 まだ開館前で多くの人が列を成す。 日本人観光客も多かった。小雨が少しぱらつく。ハーグも寒い。 |
![]() |
マウリッツハウス美術館。 マウリッツハウス美術館は大きな美術館ではないが世界有数のすばらしいコレクションを集めており、一点一点がまさに必見に値する。 建物は17世紀に伯爵の館として建てられたもの。17世紀オランダ・フランドルの名品がずらりと並ぶ。 レンブラント、フェルメール、ルーベンス、ブリューゲル、ファン・アイク、フランス・ハルス、ステーンなどまさに秀逸のコレクションである。 レンブラントの<テュルプ博士の解剖学講義><水浴のセザンヌ>、フェルメールは三点。 来日したこともある<真珠の耳飾の少女> そして、<デルフトの眺望><ディアナと妖精たち>がある。 プルーストは、第五篇「囚われの女」のなかで、ベルゴットの死が詳細に語られるが、彼は、フェルメール展を見に行き、<デルフトの眺望>の黄色の小さな壁面を見ながら倒れ死ぬのだ。これはフェルメール展をみて倒れたプルースト自身の本当の経験に基づいて描かれている。1902年のベルギーオランダ旅行の最後に立ち寄ったハーグでフェルメールははじめてこの絵を見るが、のちにフランスでも開催されたフェルメール展で、プルーストはこの絵との再会を果たしている。 美術館のフェルメールの部屋の中で感動に浸っていると、どかどかと日本人観光客がガイドとともにやってきて、絵の前で円陣を組む。ツアーには必ず含まれるのか美術館の人も慣れっこになってる様子。 マウリッツハウス美術館は日本語音声ガイドが入館料に含まれる。日本人ツアー客はガイドとともにくるので不要で声もかけないが、個人的に訪れた私たちのような客には声をかけてくれる。次に訪れる時は自分で借りに行こう。 この美術館ではとてもゆっくり時を過ごした。<デルフトの眺望>を堪能することがこの旅の目的の一つでもあったのだから。 |
![]() |
監獄博物館 15世紀から4世紀以上にわたって監獄として使われていた。 中世の拷問道具や当時の様子が再現されていたりするらしいが、見学は1時間ごとの40人までのガイドツアのみ。 5月8日2ページ目に続きます。 |