アッシジ・ローマ
1日目から5日目までのページは同行者が作りました
このページからは真白が作ります
この日は4時に起床。眠いながらもフィレンツェのホテルを出発。アッシジへと向かいます。
アッシジに着く前にペルージャを通る。
サッカーのチームが有名なのですよね?疎くてよくわからないのですが・・・・・・・ひまわり畑がたくさんありました。
アッシジに着いたのはまだ朝早かったので肌寒かったです。

アッシジ
アッシジはイタリア中部ウンブリア州の中心にある町で、聖フランチェスコを生んだ聖地として有名。
多くの巡礼者が訪れるらしいです。

聖フランチェスコ
聖母をはさんで向かって右側が聖フランチェスコ。左側が聖キアラ。
これは町を歩いていたら見つけたフレスコだと思います。このように聖者を描いたフレスコやマリアの祠などがいたるところにあります。
聖フランチェスコはアッシジの商家に生まれ、若い時は放蕩無頼の末、投獄になったりしますが、ある夢のなかにキリストが現れます。その後フランチェスコは財産を貧民に与え、清貧、純潔、服従を柱にフランチェスコ会を創立。この修道会は一大宗派に成長していきます。
聖キアラはそんなフランチェスコの忠実な使徒となった女性。
アッシジの町を歩き始めたのですが・・・・


あまりに美しい街並みに唖然。
古い石畳の傾斜のある道は中世にタイムスリップしたような感じでした。
時折、擦れ違う修道士や修道女はやわらかい優しい笑みでヴィジターを迎えてくれます。
町全体が宗教文化を伝統として継承しているそんなアッシジの町でした。

コムーネ広場のミネルヴァ神殿
コムーネ広場は町の中心的存在の広場。古代ローマ時代の遺跡ミネルヴァ神殿のなかにも入れる。

このような道が続きます。聖キアラ教会から聖フランチェスコ大寺院まで歩きました。
距離にすると1kmくらいだったでしょうか。
肌寒く感じた風も歩いていると心地よく思えます。

聖フランチェスコ大寺院
聖フランチェスコ大寺院に到着。ここには聖フランチェスコの生涯を28場面で描いたジョットのフレスコがあります。
このなかに有名な『小鳥の説教』があります。
<フランチェスコは好んで小鳥に説教をした。説教を聞く小鳥たちが、喜んで首を伸ばし羽ばたいて騒ぎ法衣に触れようとした>
チマブエの描いた若い聖フランチェスコは土産モノ屋でよくレプリカをみかけたりしました。
ロレンツェッティの描いた『ユダの首吊り』もここにあります。
梁から吊り下がったユダは緑の服を着ているが腹部は裂け内臓が見える。その他『ユダの接吻』もここに。
寺院内は一切撮影禁止。建物はロマネスク・ゴシック様式で内部のステンドグラスはすばらしかったです。
アッシジを出てローマへ

ローマに入る

昼食はカルボナーラ
いざローマの街に

ティトゥスの凱旋門
この凱旋門はローマ最古のものでティトゥス帝が70年にヘブライ人に勝利した記念として帝の死後81年に建てられたらしいです。

フォロ・ロマーノ
なんか写真のショットがずれているというかフォロ・ロマーノの右側部分の写真。
神殿や裁判所などが建てられ政治や経済の中心となった地です。
この日、ローマはひたすら暑く汗だらだらで遺跡を歩きました。

コンスタンティヌスの凱旋門
皇帝がマクセンティウスに戦勝したのを記念して315年に建てられたローマ最大の凱旋門。
コロッセオの前に建っていました。

コロッセオ
これまたカメラを構える所がイマイチですが、(イマイチ&ピンボケなのは真白が撮ったのでありました)
リドリー・スコット監督、ラッセル・クロウ主演の『グラディエーター』で日本でも改めて脚光を浴びることになったコロッセオ。
血と血を洗う剣闘士の戦いはここで繰り広げられました。

トレビの泉
トレビの泉に移動。すごい人でびっくりしました。
後ろ向きで肩越しにコインを投げると・・・というのはあまりに有名で後ろ向きでコインを投げ入れる人がたくさん。
勿論、私も投げました。もう一度ローマに戻って来れますように・・・・
トレビの泉の横には有名らしきジェラートのお店がありました。たくさんの種類のジェラートがあるのですが、中田英寿さんがここに来たということで記念に「ナカタ」というジェラートブランドがありました。イタリアでも有名人なのですね。
私はクリーマというのを食べましたがとても濃厚な味でした。

有名な『真実の口』と言いたいところですが、これは本物ではなくローマの三越にある真実の口のレプリカです。
暑いローマから少し休憩。三越は冷房が効いてて快適でした。
しかし買い物もそこそこでまた外へ。

サンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会
共和国広場からをサンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会を撮ったもの。
サンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会はティオクレティアヌスの浴場の遺跡跡にミケランジェロが建てたもの。
共和国広場のブロンズの噴水はルテッリ作の「水の妖精の泉」

サンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会内部
この教会の内部もとてもすばらしかったです。
教会を出たとき、教会前でなぜかイタリア人の人に熱心に話し掛けられたけれど
急いでいたのでそのまま共和国広場を突っ切ってしまった、、、、ゴメンナサイ。

カンツォーネ・ディナー
夕食はカンツォーネ・ディナーというのに行きました。
恰幅のいいおじさんの歌声は大きくどこまでも響くかんじでした。女の人は日本人。
アコーデオンのおじさんはユニークなかんじで、
この三人、ディナーが終るまでつきっきりまでとはいかなくてもほとんど横や正面からずっと歌ってくださいます。
途中、同行者がおじさんに手を引っ張られ、このトリオに参入。
照れていましたが次第に乗ってきてカンツォーネを大斉唱。結構好きだったのですね。笑いました。
ずっとカンツォーネのなかにいてすっかりイタリア気分に・・・・・
サービス満点だと思ったら、そもあと彼らのCDを買わされました。
買わされたといっても希望者だけですし強制ではありません。
このCDを聴くとこの夜のことを楽しく思い出されていいかんじです。

ホテル ベルニーニ ブリストル
長い長い一日が終ってやっとホテルに。
部屋に入るとベッドに倒れこんでそのまま大熟睡。
