ローマ・ヴァティカン
この日はさすがに少し遅めに起床。といっても6時でしたか・・・・・
朝はホテルの屋上で朝食。
この朝食は実に気持ちがよかったです。
ヨーロッパの夏は日本の夏と違って、夜や早朝は気温が下がります。
爽快な朝の風に吹かれながらローマの朝ははじまりました。


バルベリーニ広場
ホテルの屋上テラスから見たバルベリーニ広場。
真ん中の噴水は「トリトーネの泉」

ヴァティカン市国
午前中はヴァティカンに出かける。
ヴァティカンは世界最小の独立国家であり、サン・ピエトロ寺院はカトリックの総本山である。
なかは多くの観光客で溢れる。やはり日本人が多い。

ヴァティカン美術館の庭園の噴水

内部の天井装飾


システィーナ礼拝堂
ミケランジェロの渾身のフレスコ。
天井画に描かれた絵を丹念に観て行くのは非常に興味深い。
システィーナ礼拝堂のなかも人で溢れている。
大掛かりな修復が終ってほどなくのフレスコはミケランジェロの描いた色が鮮やかに迫ってくる。

サン・ピエトロ大寺院
マタイ伝のキリストの言葉に従って初代ローマ法王ペテロの墓の上にコンスタンティヌス帝により建立。
その後たくさんの芸術家たちがかかわり長い時を経て完成。
この写真は大寺院内部の中央部分。
クーポラの窓からは光が差し込みベルニーニ設計の大天蓋の下にはペテロが眠っています。
サン・ピエトロの荘厳さは群を抜き思わず跪いてしまいそうになりました。

ミケランジェロのピエタ
若い日のミケランジェロのピエタ。
多くの人がいるので近づくのも一苦労でした。
マリアの左肩に掛けられたリボンには彼のサインが入っていていました。

サン・ピエトロ広場
寺院を出ると大きな広場があります。
これがベルニーニの設計したサン・ピエトロ広場で中央には巨大なオベリスクが建っています。
広場からローマ法王の居住されている建物の窓が見えました。
この日はご不在だったので窓は閉じていました。
再びローマへ

ボルゲーゼ美術館
ボルゲーゼに行くのはウフィッツィに行くのと同じくらい楽しみでした。
ここのことは以下に詳しく書きましたのでよかったら読んでください。
http://www.yamashina-mashiro.com/art/crux.cgi

骸骨寺
泊まったホテルの隣にある骸骨寺。
地下には約四千人の修道士が眠ってるそうです。
そして驚いたのは骨で様々な装飾がされてること。
下の写真は内部の様子です。

骸骨寺からナヴォーナ広場方向へ

パンテオン
骸骨寺から歩いてラファエロが眠っているパンテオンへ。
古代ローマの遺跡として最も完全に形を残しているといわれています。
下は内部ですが、とても暗いです。この天窓の丸い窓から光が差し込みます。

パンテオン天井部分

サン・ルイジ・デイ・フランチェージ教会
フランス王ルイ9世に捧げるために建立されたこの教会には、
カラヴァッジョの三部作があります。それを観るために絶対訪れたかった教会でした。
教会のファサードにはカール大帝の像があります。

ナヴォーナ広場
ナヴォーナ広場にはベルニーニ作の4つの噴水がある。
観光客も多いので治安も悪くジプシーが近寄ってきて紐のようなものを手首に巻こうとする。
これを大人しく巻かせてはいけない。とれないように結ばれたその紐の料金を要求されるのだ。

スペイン広場
ヘップバーン気分でゆっくり楽しみたかったけど、ここも治安が悪いので記念写真だけ撮って移動。
治安もさることながらとってもとってもとっても歩き回って体力の限界が・・・・

マクドナルド
ローマの最後の夜はお洒落なお店で思い出に残るディナーを!
という予定はあっさり捨て、、、、、、、、、
本気で疲労困憊で足が痛く動けなくなってしまったのです。(勿論、わたしだけ)
動けないーーと騒ぐわりにはお腹はしっかりすいて見つけたのがスペイン広場近くのマック。
マクドナルドはイタリアはあちこちにありました。
このマクドナルドは至便な場所にあるのに入り口がちょっとわかりずらいんです。
そのせいもあるのか中は日本人は皆無。
お腹がいっぱいになると睡魔が・・・・
やっとホテルに辿りつきました。

当然 バッタンキュー
