パリ2日目1ページ




2004年5月5日 ぐっすり眠ったので疲れも感じず爽快な朝です。

朝食はホテルの地下のレストランでとります。
ヨーロピアンスタイルのバイキング。

日本人も幾人かいましたが年齡層が高かったです。
パンの種類は豊富であとハムやベーコン、スクランブルエッグ、フルーツ、ヨーグルトなど充実していましたが、サラダが人參とトマトのオリーブオイル漬けしかなかったです。
朝のオペラ大通り。

まずはルーブル美術館に向かいます。
ルーブル美術館はオペラ座からオペラ大通りを真直ぐに行くと着きます。
メトロだと二駅ですが徒歩圏内で朝のパリの散歩?を楽しみます。
お天気は曇り。人はあまり歩いていません。
パリの朝は静かです。
昨日カルト・ミュゼを購入できなかったので早めにルーブルに向かいました。 それにしてもパリは寒い。コートを着てでかけます。
ルーブル美術館に到着。

宮殿の名残を色濃く残す建築物です。
ナポレオン一世の命令によって作られたカルーゼル凱旋門も見えます。

広い。
写真を頼まれたスペイン人のカップルと仲良くなって話していましたが、ルーブルに来るのははじめてなんだそうです。同じヨーロッパ圏でもパリとかにあまり行かないものなかのかなぁ。と・・・・わからないけれど・・・・
ルーブル美術館のほぼ中央に位置するガラスのピラミッド。
ルーブルへの入り口はいくつかありますがこのピラミッドの入り口が一番有名。
ルーブルの開館は午前9時。8時半前にこのピラミッドの入り口の列に並びましたが、私逹の前に20人くらい並んでいました。列は長くなっていきましたが、シーズンもあるのでしょうが、思ってたほどの人数ではなくて、もう少し遅く来ても大丈夫だったね。と話しました。
列に並んでいる時に、雨が降ってきました。どこから現れたのかアフリカ系黒人がすかさず傘を売りにきて笑いました。
ガラスのピラミッドの横に人工の池というかちょっと水を張っているのですが、そこに鴨がいました。

「かもちゃんかもーん」と馬鹿みたいにクサイことを言ってみたら、
鴨が喜んで近づいてきたのでびっくり!(笑)

まぁ、どちらにしてもとても人馴れしてる鴨ちゃんたちのようです。

9時ちょうどに開館しました。入ってすぐ荷物チェックがあります。
その後エレベーターでピラミッドの下に降ります。
降りたら真直ぐにインフォメーションに向かいました。インフォメーションには、各言語で書かれたルーブルを回るには必需品となるパンフがあるのです。
日本語のパンフをゲットして、次はそのあたりにいたルーブルの職員にカルト・ミュゼがどこに売ってるのか聞きます。
カルト・ミュゼの売場はチケット売場とは違うところにあります。チケット売場とは正反対方向でした。カルト・ミュゼ売場の対応はフランス人の職員ひとりのみ。日本語は全く通じません。おまけに英語もよく通じなかったです。
これがやっと購入できたカルト・ミュゼ・モニュマンです。
1日券、3日券、5日券があり私逹は3日券を購入しました。
値段は1日券が18ユーロ 3日券が36ユーロ 5日券が54ユーロです。
3日券と5日券は、連続した3日または5日間に有効です。
考えて計画的に利用すれば結構助かります。
ルーブル美術館は年代の古い順からだっっーと作品が並んでいるウフィッツィなどとは違い、部門別に展覧されています。
ガラスのピラミッドの真下のホールからリシュリュウ翼、シュリー翼、デゥノン翼に続くエスカレーターがあります。地下一階地上三階で、それぞれの翼もいくつ部屋があるのかわからないくらい広いです。
ミロのヴィーナスはシュリー翼の一階のギリシア美術の12番の部屋にありました。
1820年にギリシアのメロス(ミロ)島で発見されました。

ルーブルにはカンバスに名画を模写する人たちがたくさんいました。
マネやセザンヌ、アンリー・ルソー、マティス、クールベなどもそんなひとりだったと思います。
特にフランス絵画やイタリア絵画が模写には人気だったようです。
この模写する人たちのなかから、ルーブルに絵を残す有名画家が生れるかもしれませんね。
モナリザの絵はデゥノン翼の二階のイタリア絵画の13番の部屋にありました。
ガラスケースの中に入れられて厳重に守られています。
モナリザの前はご覧のとおりの人だかり。

モナリザにピントが合わないで赤いリュックのオニイチャンの頭にピントが合っちゃったよぉーん(泣)
これはリシュリュウ翼の二階のナポレオン三世の居室のシャンデリア。ヴェルサイユ顔負けの金ぴかの眩さです。

5日5日2ページ目に続きます。