パリ2日目2ページ




ルーブルでひたすら歩きまわり気づいたら13時を回っていました。
今日の予定はまだまだあるので泣く泣くルーブルをあとにします。

ルーブルを出てセーヌにかかってるカルーゼル橋を渡ります。
あ、ルーブルの出口の物乞いのお婆さんがいました。45度の前傾姿勢で白い紙コップを持ってる姿は、すごく幼い頃に有名な神宮で見て記憶に残ってる方の姿と重なってしまいました。パリにはお年の召した方やおからだの不自由な方の物乞いが多いようで観光地やメトロ駅前でしばしば見かけました。

向こうに見える橋はルーブルと学士館を結ぶポン・デザール橋です。ポン・デザールの向こうにかかるのが映画でも有名なポン・ヌフ橋です。
あまりに足が棒なのでCafeで一休みすることにします。
どうして知らないおじさんの足が写ってるんだろーσ(^◇^;)
頼んだのはカフェオーレ。
お天気は曇りだし、寒いし、パリの人はよくこんな外でお茶するわーと
思いつつも外の景色を見てるのも結構楽しい。

隣の隣のテーブルに座ったのはたぶんご定年になられてすぐあたりのご年齢のご夫婦。
だんなさんが注文し運ばれてきたのが固いフランスパンにチーズやハムなどをはさんでいるもの。固すぎてめっちゃ食べにくそうです。奥様は最後には中身だけフォークで食べてました(笑)
そのCafeに座って前方を撮っています。

渡って来たカルーゼル橋や正面にはルーブルが見えています。

パリは小型の車が多かったです。
日本車は殆ど走ってなくてプジョーやワーゲンが多く走っていました。
曇っていたのに青空が見えてきましたー
オルセーはセーヌをはさんでルーブルの斜め前になります。
カルト・ミュゼのおかげで待つこともなく入館できます。オルセーもやはり館内案内の日本語版パンフを先にゲットします。
オルセー美術館は1900年パリ万博のために建設されたオルレアン鉄道の終着駅のオルセー駅が前身で1986年に美術館としてopenしました。
オルセー美術館も大きな美術館ですがルーブルの規模とは比べ物にならず、作品も中央通路をはさんでわかりやすく展示されている。
印象派を十分に堪能。
オルセーからセーヌ川を移動してエッフェル塔に行くことにしました。
セーヌ川を遊覧する観光船はいくつか種類があって、よく旅行のオプショナルツアーなどに入ってるセーヌ川ディナークルーズや単なる観光船など色々あります。

私たちが選んだのは遊覧船ではなく市民の足にもなっているバトー・ビュスです。
オルセーからエッフェルまでは一駅なのですが右廻りに回るので反対方向に行ってしまいます。それも計算に入れて安くセーヌ川クルーズを楽しむ為にバトー・ビュスをチョイス。
1日券を購入しても11ユーロ。

バトー・ビュスの乗り場はオルセーの場合セーヌに向かって下ったところにあります。とてもわかりやすいのですぐわかります。
切符売場も乗り場近くにあります。
日本語は通じません。片言英語だけ通じました。
エッフェルと反対方向に行くけど1日券でいいの?みたいなことをフランス語で聞いてくれたようです。

乗り込むとフランス人にしては珍しく陽気なおにいちゃんが陽気にアナウンスしてくれます。うきうき気分になります。 改めて書くのもなんですが、私、フランス語は全くわかりません。どこに行っても英単語の羅列神戸弁混じりアレンジ風言語で会話することにしていますです。ハイ!
バトー・ビュスの船内です。
日本人は全く乗っていません。韓国人ぽい人は見ましたが・・・・・
バトー・ビュスには8つの乗り場があり、エッフェル、オルセー、ノートルダム、パリ支庁、ルーブル、グラン・パレ前などに停るので本当に便利です。

バトー・ビュスに乗ってる間もお天気はめまぐるしくかわり、乗りこんだとき青空だったのに曇って雨がザーザー降りだし、エッフェルに着くと止みました。
エッフェル塔

1889年パリ万博のために建てられた塔。
このエッフェル塔登ることもできるのですが、人は多いし、ルーブル、オルセーで足が棒なのはかわらず下から見上げておしまい にしました。

エッフェル塔の下を歩いていたフランスの兵士。

眼光鋭く兵士というかんじ。
本物の銃を見たのってうまれてはじめてかもしれません。
重そうでした。
イエナ橋を渡ったセーヌの対岸にはトロカデロ庭園が広がります。
きれいに整備された公園でこの横にはライラックを並木にしてる通りがあって紫の花が満開でした。

この噴水の周りが車も入れるロータリーのようになってるのですが、すっごく改造した車がブイブイ何台もやってきて、乗ってる人は変装はしてるわ、わけのわからないハードコアな音楽は大音量で鳴り出すわ。投げキッスはされるわで、どーも改造自動車マニア大集会(勝手に命名した)がはじまる様子。 
そのうち今度はパトカーがウゥーウゥーサイレン大音響でやってきて(笑)
トロカデロ広場の奧にあるシャイヨー宮

パリ万博のパビリオンとして建てられた。 国立シャイヨー劇場や、海洋博物館、人類博物館、フランス文化財博物館が入ってるのですが、
そのパオパオウゥーウゥー改造自動車マニア大集会で物騒になってるようだし・・・・・またイエナ橋を渡ってエッフェルの袂から、バトー・ビュスに乗りこみました。

3ページ目に続きます。