ブリュッセル・5日目3ページ



ベルギー王立美術館。

王立美術館は王宮のすぐ近くにあります。


訪れた時はちょうどクノップフの展覧会をやっていました。
この美術館にもインフォメーションに日本語の館内案内が置いてありました。

写真は荷物やコートを預けるところです。
1階フォーラムから2階は吹き抜けになっていて非常に綺麗な空間です。

この美術館はルーブルには及ばないものの大きな規模の美術館で、コレクションはとても充実しています。地上3階と地下8階合計11階なのですから。

ボス、ブリューゲル、ルーベンス他フランドル、北ネーデルランド、オランダ絵画の逸品が勢揃い。
ベルギーの画家であるマグリットやデルボーの作品群も見応えがありました。
大きな美術館なので館内は広いのですが、ゾーンが赤、オレンジ、茶、青、緑、黄色と色で分けられていて、たくさんの名画や彫刻を見るためには歩きまわらなければならないのですが、わかりやすいです。
展示室も写真のように広々としています。

常設は空間も広いこともあり人もまばらで日本人などは殆どいないのですが、クノップフの展覧会は混雑していました。モローの『出現』も展示されてて嬉しい悲鳴でした。
ダヴィッドの『マラーの死』。

この絵がこの美術館で一番観たかった絵です。

革命家のマラーが入浴中に他派の影響を受けたシャルロット・コルデーに刺殺された マラーは皮膚病の持病があり一日中入浴していたこともあったという。

この絵の前に立つと金縛りにあったように動けなくなります。ナポレオンの宮廷画家だったダヴィットは『ナポレオンの戴冠式』をはじめ多数の絵画を遺していますが、他のダヴィッド絵画とも違う異質の光を放っていました

マラーを殺害したシャルロットはマリー・アントワネットと同じコンシェルジュリーに収監され処刑されています。
帰りはメトロでブリュッセル南駅に向かいます。
メトロの治安は特に悪くなかったです。
少し早く着いたのでブリュッセル南駅を探険します。
パリもそうですが黒人がとても多いんです。ブリュッセルも多くの黒人の方を見かけました。

ブリュッセル南駅はお店なども充実して色々見て回るのは楽しかったです
お腹が少し減ったので軽食をとりました。
もうこの固いパン系がのーさんきゅー状態になっててかぶりつくのもなかなか苦しいところがあるのですが、アジアンなお店でヤキソバを売ってて買ったらなかなか美味。
ブリュッセル南駅でタリスを待ってるところです。
やっぱり寒い〜〜〜〜〜〜〜〜。
タリスは時間どおりに来て時間どおりにパリ北駅に到着しました。
歩きすぎたのかこの日、靴が破れてしまいまいました(笑)

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