パリ7.8日目.帰国



2004年5月10日 帰国の日です。
毎日ホテルのレストランでの朝食。固いパンがあまり食べられなくなってかわりにフルーツの量が増えます。黄色いのはパイナップル。
イタリアで全然食事が平気だったのはパスタのおかげだとフランスに来て思いました。 連泊の辛さ。 ヨーロピアンスタイルのバイキングですが毎朝全く同じメニューでした。

とはいえ最後のホテルでの朝食です。
部屋。

連泊なので毎日同じ部屋を使っていました。

パリは夜明けが早くないし、お天気も曇りか雨のことが多いので部屋の暗さは朝でもこんなものです。
チェックアウトをします。

日本と同じように簡単に終ります。

飛行機は午後で午前中はまた出かけることにしたのでスーツケースをホテルで預かって貰います。
マドレーヌ大通り。

パリはプラタナスの街路樹がとても綺麗な街ですが、特にマドレーヌ通りのプラタナスは建物や街並みとマッチしていて美しかったなぁ。
マドレーヌ寺院。

52本のコリント様式の列柱のギリシア神殿のようなマドレーヌ寺院。
ルイ15世時代から建築されつつあったこの寺院をこの形で完成させたのはナポレオン。カトリックの教会です。
マドレーヌ寺院から真直ぐ前方にはコンコルド広場が見えます。
マドレーヌ寺院の内部。
色とりどりのキャンドルを参拝者が供えていきます。
マドレーヌ寺院の横には花の市場があります。

たくさんの切り花が売られていました。
コンコルド広場。

凱旋門からルーブル美術館へ続くシャンゼリゼ大通りのほぼ中央に位置するコンコルド広場は、エジプトから贈られたヒエログリフを刻んだオベリスクが中央に立ち、フランスの8つの都市を表す女神像が角に立っています。オベリスクの横に目を向けると2つの大きな噴水があります。

婚礼の祝いの大花火を打ち上げたこの広場で、国民たちにあんなに祝福されてハスクブルク家から嫁いだマリー・アントワネットと王のルイ16世はギロチンで処刑されました。
1343人の首を落としたこの広場には、今はその血を吸い込んだ痕跡も見えず、きれいに舗裝されたアスファルトと無機質に並んだ敷石を冷たい雨が洗っていました。
昼食は手っ取り早くマクドで。
このサラダは日本にはないですね。ローマでもそうだったけど、マクドはそのお国に合わせてメニューを考えてるようです。日本ならテリヤキバーガーとか(笑)
お店を変えてエスプレッソを飲みます。
思えば、パリに来てエスプレッソを飲むのははじめてです。
14時半にアイルの人がホテルのロビーまで迎えに来てくれます。
この日、送るのは私達ふたりということでタクシーで空港まで行きます。
空港まではタクシーで25分くらいです。
丁寧にゲートまで見送って下さいました。
シャルル・ド・ゴール空港。

搭乗手続きを終えて免税品のお買い物をしてお茶を飲んだら飛行機に乗る時間がきました。
JALパリ関空直行便で日本に帰ります。

夕方に乗って昼に着くという便はからだがラクです。
朝から降っていた雨も晴れて定刻どおりにパリを発ちました。

THE END.