パリ5日目1ページ




今日はサン・ドニに行きます。

サン・ドニは地下鉄で行けるイル・ド・フランスです。
メトロ13号線ですが、La Fourche(ラ・フルシュ)という駅で、アニエールジュヌヴィリエ行とサンドニヴィルコワイユ行に分岐します。
これを間違わなければOK。
間違えたとしても次の駅で戻ればいいので大丈夫。
  
サン・ドニ駅前。

サン・ドニは労働者の町であまりガラのいいところではないのですが、駅前にはスーパーがあって家族連れとか多かったです。
駅や聖堂近くにはパリよりも物乞いの人が多かったかな。
   
サン・ドニ大聖堂。

これは正面の写真じゃなく横です。
サン・ドニ大聖堂はドニ聖人に由来し、モンマルトルの丘で斬首されたドニは切り離された自分の首を両手に持ち北に歩きついに力尽きた場所に聖堂が建てられた。
その後、この聖堂は王家の寺院となり、王家の血をひく800人の亡骸がここに葬られています。
中はまるで墓石博物館。

彫刻の施された大理石の棺がずらっと並びます。
カトリーヌ・ド・メディシスの墓碑。
カトリーヌ・ド・メディシスは、メディチから輿入れしたアンリ2世の妻で王妃。
夫は年上の愛人に夢中であまり器量のよくなかったカトリーヌにあまり見向きもしなかったが、槍で目を貫かれて夫が死んだあとは、とっとと愛人を追っ払い、幼ない息子たちの後ろ盾として権力をふるいました。
子供はフランソワ2世・シャルル9世・アンリ3世となりますが、シャルル9世の治世時、自分の娘をユグノーの王と婚姻させその結婚式に出席するために集まったユグノーたちを虐殺した聖バルテルミーの虐殺の首謀者とされています。    

ルイ16世とマリー・アントワネット。

ギロチンの露と消えたふたりの遺体はのちにここに葬られました。
並んだ二人の墓碑は神聖なかんじがしました。
  
棺。

ふたりの棺は地下にあります。    

サン・ポール・サン・ルイ教会。

パリで二番目に古いイエズス会の教会。
前回は中に入りましたが今回は前を通っただけ。    

ヴォージュ広場にやってきました。

またお天気が著しくあやしい。
とりあえずカフェで昼食兼雨宿りをすることにしました。   

カフェ ユゴーでランチ。

ユーゴー記念館のすぐ近くのカフェで名前もカフェ ユゴー。
ちょっぴりレトロなかんじのするカフェですが、とにかくこの日は朝から寒くて、サン・ドニも少し北なのでブルブル。カフェの一番奥に座っててもすごーく開放的なカフェなので寒い寒い。
そうこうするうちに案の定、雨が降り出しました。

寒いのであたたかいカフェ・クリームは嬉しかった。

あまりにゴクゴク飲んでしまって早くなくなっちゃった。   

ニース風サラダ。

フランスではメジャーなサラダです。
またまたたくさんの量で半分食べたらもうお腹いっぱい。   

こちらはクラブ・サンド。

これまたすごいボリューム。

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