パリ4日目1ページ
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サン・ジェルマン・デ・プレ教会。 今日は朝からサン・ジェルマン・デ・プレ界隈にやってきました。 またお天気悪し。且つ凍えるように寒い。 教会内部。暗いんですよね。とっても。 |
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国立美術学校(ボザール)。 世界各国から芸術家の卵たちがやってきている。 |
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オテル・ダルザス。 オスカー・ワイルドが亡くなったホテル。 同性愛で投獄され刑期を終えたオスカーが最後に辿りついた場所 妻はこの時すでに先に亡くなり、ふたりの息子とも会えず、オスカーは死んでいくのですが 彼の亡くなった部屋はそのまま保存されているそうです。 機会があれば泊まってみたい。 今は、ロテルという名前になっています。探しながらいきましたが、結構すんなり見つかりました。 |
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セーヌに浮かぶ水上レストラン。 川の向こうに見えるのはルーブルです。 |
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フランス学士院。 憧憬のアカデミー。 それぞれの分野を極めた人しか会員になれません。 訪れた時雨が降ってきたのですが、カンバスを左手に抱いた日本人の男性とすれ違いました。 年恰好からして単に観光ではなく絵を描きにきた方だとわかりました。 オイルペインティングらしかったけど、もしかして高名な絵描きさんかもしれません。アカデミーで雨宿りするところがステキ(笑) |
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ポン・デザール。 芸術橋というポン・デザールはパリに最初に架けられた鉄橋。 ルーブル美術館とフランス学士院を結ぶ橋。 ポン・デザールを渡ってフランス学士院に行く なんてくだりは、アナトール・フランスの小説によくでてきます。 |
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また左岸に戻ります。 このあたりの小路のかんじすごく好きなんです。 |
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ドラクロワ美術館。 ここをくぐらないと美術館には行けないんです。それがむずかしー。 今回は二回目なので迷わず着きました。 それにしてもパリの美術館のなかでここが一番探すのが難しいと思います。 |
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ドラクロワ美術館のパティオの薔薇。 去年も全く同じくらいの時期にここに来たのですが、その時は藤が満開でこの愛らしい赤い蔓薔薇と日本のあの薄紫の藤が絡まるように咲いていてとても感激しました。 今年は藤は終ってて薔薇だけが咲き誇っていました。藤の花期は短いので仕方ないですね。 階段の下の中庭に置かれていた洒落たテーブルと椅子も片付けられていて、ただ控えめにベンチがあるだけでした。 |
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午前中のレ・ドゥ・マゴ。 午前中なので人の入りは少ないんだけど、とにかく前を人がずっと通っていて切れることがないので通行人入りの写真しか撮ることができません。 マゴはあまりに有名すぎるカフェですね。 ドゥ・マゴというのは、ふたつの(ドゥ)中国人形(マゴ)という意味。 サルトル、ボーヴォワール、ジョイス、晩年のワイルド、バタイユ、ブルトン、ヴィアン、書けばきりがないほどたくさんの哲学者、小説家、画家などインテリや芸術家たちがこのカフェに集っていました。 このカフェは文学賞を設立。最初の受賞者はレイモン・クノーでした。(レイモン・クノーの『文体練習』ってすごい試みの本だと思います) 日本でも東京にマゴの支店があり、文学賞もありますよね。 |
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ブラスリー・リップ。 ここも有名どころ。マゴとフロールの向かいにあります。 ヘミングウェイの小説にリップはでてきますね。 これまた常連さんを書くとキリがないのですが、ジャリ、ピカソ、コレット、ジット、エルンスト、ジャコメッティなどなど。このカフェも文学賞を出しました。 5日7日2ページ目に続きます。 |