パリ4日目2ページ




カフェ・ド・フロール。

フロールもマゴやリップと並んで有名なカフェ。
サルトル、ボーヴォワール、ヴィアン、ピカソ、ジャコメッティ、ロラン・バルト、ユイスマン、カミユ、ラカンなどなど常連の顔ぶれはすごい。

まだ11時くらいだったのですが、フロールで昼食をとることにしました。
  
テーブルセットだけでもおしゃれなかんじ。

スノッブなパリジャンで賑わったよき時代を彷彿とさせます。
   
頼んだのはミックスオムレツとカフェクリーム。

ミックスオムレツの中身はハムとチーズ。
またこのチーズよく伸びるの。そんなに大きくないオムレツだけどお腹にどんよりたまっていくかんじでお腹いっぱい

カフェ・クリームはむちゃくちゃおいしかったですね。どこのカフェよりもおいしかったです。
トイレは二階。

フロールは二階にも客席があって二階の方が落ち着けるかんじです。
トイレはすぐにわかったけれど、チップ要求されました。
こういうところ結構多いです。
それはいいんだけど、トイレの鍵こわれてたんだよなぁ、、、、、
狩猟自然博物館に行ったけど休館中。

メトロで右岸に移動。思いっきり工事中。楽しみにしてたけど残念。
   

マレ地区は貴族の屋敷だった古い建物がたくさんあります。

写真はサンス館だったかなぁ。
サンス館だったらこの界隈で現存する一番古いお屋敷です。
なんせ、以下に書くようにひたすらフランス歴史博物館の入口を捜し求めて彷徨っていたので他のことはよく覚えてなくって。スミマセン。
  
スービーズ館。

スービーズ館には国立古文書館とフランス歴史博物館が入っててフランス歴史博物館に行きたかったのですが、建物の中に入って中のおねえちゃんに聞くけどここは違うとおっしゃる。
だけど、スービーズ館はここだと思うし、門のところに歴史博物館って書いてるもん。    

とにかくおねえちゃんは、左に回れって何度聞いても言うし、中、外、左に回って回って探索したけどわかんないやん。

英語がまずいのかと思ってフランス語の地図も見せたけどやっぱり答えは同じ。とにかくフランス歴史博物館に行きたいんですぅ。
   

疲れてしまって回廊にあったベンチに座ろうとしたら。
ご老年のフランス人の方がベンチに座ってバケットを食べてらしたんです。
近寄って今までの顛末とフランス歴史博物館に行きたいことを話したら、フランス歴史博物館は今はクローズしてることを教えてくださいました。クローズしてるから入口がないんですね。いや、入口はここかもしれないけれどクローズしてるから入れなかったのですね。入口は左かもしれないけどどちらにしても博物館はクローズしてるのでダメなんだってことがやっとわかりました。
その方に深々とお辞儀をしたら、とても感動してくださったんです。それがとっても嬉しかった。その方はわたしたちの問いを解決してくれただけじゃなく英語にすっかり自信をなくしてしまってたぶんもう何語も話してないような状態だったのに、優しく話を聞いてくれました。ちょっとジーンってきちゃいました。   

ロアン館。

ここの入口の方はまたすごく親切な優しい方で、やはりバケットの方が言われたように歴史博物館はクローズしてること、今、『ナポレオン展』をやってるからみていきなさい。
と言って下さり、元々タダだったのかタダにしてくださったのかわからないけど館内を観覧しました。

『ナポレオン展』。

思いがけずいろいろ見れて感激。この帽子とコート、昨日アンヴァリッドで見たのだと思うの。

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