6月18日1ページ




朝、予想以上に早く目覚める。
おかしいと思っていたら、友達が時間が1時間間違っていることに気づく(賢い!)
最近は何でも自動になってしまうのでそのまま携帯の時間を信じていた
が、夏時間になっていなかったようだ。慌てて支度をして下に下りる。
  
朝食。

ビュッフェ形式。温かいカフェオーレはホテルの人が注いでくれる。
席はいつも空いていて好きなところに座れた。
さて、出陣!

パリの朝は肌寒い。最低気温12度、最高気温22度くらい。
最寄駅でカルネ(10枚回数券 11.1ユーロ)を購入。
ちなみに切符一枚で買うなら1.5ユーロです。
去年の夏からメトロの切符は変わりましたが、前の切符も
使えるようなので前回の切符が残っていたらそれも持って
行くとよいと思う。
まずはオルセーに向かいます。

これはたぶん12号線のメトロのなかだと思います。
結構混んでいますね。時間的に通勤の方が多いのでしょう。
オルセー美術館に到着。

朝の光が眩しい。
すぐ向こうはセーヌです。

まずは、パリ・ミュージアム・パスをゲットしたいので、
そこら辺にいたオルセーの人にどこに売っているか尋ねる。
すると、キヨスクに売っていると教えてもらう。
正面向かって左側にキヨスクはあり、すぐわかります。
パリ・ミュージアム・パスは、以前のカルト・ミュゼ・モニュマンが
変わったもので、2日券、4日券、6日券がある。
値段は、2日券が30ユーロ、4日券が45ユーロ、6日券が60ユーロです。
このパスは便利なので日本で買う人も多いと思いますが、私は個人的に、
そんな必要はなく慣れてなくても現地調達は十分できると思います〜
私たちは日程を考え、4日券を購入。
空港でも買えるのですが、早く着いた友達が買おうとしたところ、4日券は
おいていなかったそうです。ルーブル、オルセーでは全種類置いています。
パリ・ミュージアム・パスさえゲットすれば並ぶこともなく別の入り口から
すいすい入場。

どこの美術館や博物館でもそうですが、入り口のところに、マップや、
案内を置いてあるのでそれをまず手に入れると便利。
でも、ルーブルやオルセーあたりの大きなところは必ず日本語版がありま
すが、日本語版がないところも多い。その際は英語版でもいいので手に入
れた方が便利だと思います〜。
オルセー美術館は駅舎をそのまま利用した美術館である。

オルセーはセーヌをはさんで、右岸のルーブルと斜めに向かい合うように建つ。

オルセーも混んではいるがやはりルーブルに比べると人は少ない。

今回の旅で、私たちはルーアンに行くので、オルセーに所蔵されているモ
ネのルーアンの大聖堂の連作を観に行った。
絵画を模写している人

このような人はルーブルでも多く見かけるが、ルーブルでは、許可証が、
必要だと聞いたことがあるので、たぶんオルセーでも必要なのだろう。
この日はオルセーでも多く模写している人を見かけた。
オルセーは言わずと知れた印象派の殿堂。
原則的には1848年から1914年までの絵画が展示されている。
有名な絵画をあげるだけでも膨大な数になってしまう。

しかし、特定の絵だけにある程度スポットを絞って観に行くというの
も鑑賞の仕方のひとつだろう。

モネが描いたのは睡蓮だけではない。ルーアンの大聖堂の連作も多く
描いている。モネはルーアンに居を構え大聖堂を描いた。
オルセーの所蔵は5枚。このように壁に横並びで展示されている。
絵のサイズは殆ど同じ。大聖堂正面からほぼ同じ角度で描かれている。

オルセー美術館売店。

グッズの充実したショップで書籍も多く販売されている。
二階建てになっていて、二階部分の方が品数が豊富だ。

オルセーの大時計の裏のカフェで早めの昼食。

すぐいっぱいになるので早めに行く方がいいとネットで情報を得て
いたので、11時に行く。
その時は、人はそうでもなかったが、あれよあれよという間に満席。
やはり早めに行ったほうがいいらしい。
大時計からやわらかな陽射しがさしこみます。

注文したのは、温かいワッフル、クラシックサラダ、
カフェクリーム、アプリコットジュース。ワッフルもサラダも食べても
食べてもなくならない。ふたりで必死に食べるも途中リタイヤ。
私よりずっと友達の方が頑張って食べてくれた。感謝感謝!

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