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6月20日 6時45分起床。

昨日ぐっすり寝たおかげで疲れがとれたような気がした。

朝食に下りるとなぜか、いつもより豪華版。
日本人観光客も何組か見かける。泊まっている人数によって、朝食
の品数がかわるもよう(笑)でももう私はここのパンがお気に入りで
ぱくぱく食べてしまう。   
この日は昨日と比べて寒くはない。

ホテルの周りを探索してみることにする。
近くのスーパー。

ここのホテルは本当に便利で近くにいろんなものが揃っている。
賑やかすぎるという欠点もあるのだが、とても便利だ。
コンビニのないパリではスーパーは強い味方。
ここはお土産屋さん兼雑貨屋さん。

このようなお店も多くあって中を覗いているだけで楽しかった。
焼き菓子のお店。

色とりどりのマカロンとバターたっぷりのサブレがとてもおいしそ
うだった。
ショーウィンドウ越しに撮っているので私のピンクのショールが写
って心霊写真のようになってしまった。 この写真のタイトルは、
「マカロンとサブレと玻璃越しのわたし」(笑)

一駅分歩いてしまった私たちはいつもの駅とは違う駅から
メトロに乗り込む。

この日は、セーヴルとヴェルサイユに行く予定なのだ。
セーヴルは遠そうなイメージだが、メトロ9号線の終着駅。
ただ乗っているだけでセーヴルまで運んでくれる。
セーヴルの駅では地図までセーヴル焼でできている。
いささかアバウトな地図だが、パリのメトロはそれぞれ違う顔を持つ
ので初めて降り立つ駅では何がみれるか楽しみだ。
セーヴルの駅は思っていたより広く出口も何箇所かある。
上はビュンビュン車が行きかう道路なので、地上移動は難しい。
国立セーヴル陶磁器美術館に向かいたいのだが、出口を間違えたようだ。
小さなオフィスの前で立ち話をしている人がいたので道順を尋ねる。
一度、地下に下りてバスターミナルの向こう側に出ないといけないと
教えてもらう。
バスターミナルが左手に見える出口に出る。

写真で見た陶磁器美術館らしき建物がセーヌの向こうに見えた。
あとは歩くだけ。
セーヴルを流れるセーヌは、パリの中心部の川幅より広く、ゆったり水が
流れている。
長い橋だった。セーヌを眺めるのには絶好のロケーションだ。

橋から続く階段を下りて、
矢印の通りに進むと、
国立セーヴル陶磁器美術館に到着です。

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