6月21日5ページ




ポンピドゥー・センターのエスカレーターはユニークだ。

透明なトンネルを通って空に運ばれているような錯覚が味わえる。

でもこの日のような暑い日はちょっと辛い。   
最上階には、コスト兄弟が手がけたスタイリッシュなレストランがある。
テラス、室内、両方あるが、テラス席のほうが人気のようだ。
レストラン横のソファー。おしゃれなソファーだった。
国立近代美術館

ここは前にも訪れたが、そのときは、近代アートしか見ることができず、
再度訪れた。

マティス、ドラン、ピカソ、ブラック、エコール・ド・パリの画家、ダリ、
ミロなどがある。1960年以降のアートは上階にある。
『泉』 マルセル・デュシャン

<マルセル・デュシャン>展の時、来日していました。

『赤いモデル』 ルネ・マグリット

実は、フジタの作品がここで見られると思っていた。

見当たらないので、学芸員の人に聞いてみるとポンピドゥーにはないの
だという。←これは筆談で聞いたので確実
じゃ、どこにあるのか聞いてみると、オルセーにあるのではないかとの
答えだったが、オルセーで見た記憶もない。ん〜〜、フジタの絵はヴィリ
エ・ル・バクル(アトリエのあるところ)にうつされたのだろうか?
この方はおひとりでご演奏。

本当に音楽をやっている人はすべて外に出てきたような賑やかなパリの
街でした。
翌日はルーアンに行くことにしているし、パリは日曜になると殆どの店が休
日となるため、お土産などの買い物に走る。

といっても別にブランドを漁るわけでもなし、お土産メインのショッピングを
愉しみました。
フランスは自動販売機は余りないのだが、メトロのホームにはあるところがある。

ちょっと買い方が日本と違う。友達が買っているところを写真に撮ってみた。
この部分にコインを置き、置くたびに上に持ち上げる。

細かいお金を入れるなら何度もこの作業をしないとならない。

そしてお金を入れたら、自分の欲しい飲み物の番号をプッシュする。
すると、この銀色のグニュグニュとなっているのが回転し、指定された番号の
飲み物を押し出してくれるといった塩梅。

日本でジュースを自販機で買うのに何分かかるだろうか?何分ではなく何
秒だと思うが、フランスはゆったりしている。

頼まれていたCDがあったので、CD屋にも立ち寄る。

書かれている紙片を見せるだけで、出してくれるだろうから、という話だ
ったのに、店員さんは、そのCDはないという。

えぇぇぇーーーー、、、、 そういう想定外のことが起こるとは予想してお
らず、少々驚愕!  んーーでも、ここまできたし・・・
仕方ないので、ティーンエイジャーの子が好む、リズムのノリのいい、ロッ
クかポピュラーで、今、フランスで人気のあるフランスのシンガーかグルー
プのCDが欲しいと英仏語ちゃんぽんで伝えた。

すると、視聴コーナーに連れて行ってくれて、これか、これ、どっちかがいい
と思うとその店員さんが言ってくれたので、友達と二人で視聴する。

結局、ノリノリの方を購入し、日本に持ち帰って渡すと喜んでくれた。
「しかし、あのCDがないなんて・・・」とか言われ、そんなことは知らない
けれど、最近のティーンエイジャーは、どれだけの曲をiポットに入れ、どれ
だけの曲を携帯で聴けば満足するのだろう・・・・

ホテルから見上げた空

一日またよく歩きました。

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